コーチングを京都で学びたい方へ coaching kyoto chapter

6月24日(日曜日)の京都チャプター2018年6例会は、
   組織活性化コーチング実践編2
       ~チームメンバーの『つなぐ力』を強める~
      コーチングの技法4「リクエストで『つなぐ力』を強める」

でした。

2018年1年間の通しテーマは、
『組織活性化コーチング実践編2~チームメンバーの『つなぐ力』を強める~』
です。

組織(チーム)とは、メンバー間で共有する目標を達成するため、
 メンバーそれぞれに役割や機能が割り当てられている集団のことです。
『つなぐ力』とは、メンバー間で相互作用が発揮される関係を築き、深める力をいいます。

今年は、チームの目標を達成するために、
昨年のテーマ「メンバー一人ひとりが主体性を発揮する」を土台とした上で、
メンバー間の『つなぐ力』を強めるコーチングを学んでいきます。


 今年は、「チームメンバーの『つなぐ力』を強める」がテーマです。
 6月例会は、『リクエスト』がテーマでした。

 コーチングで『リクエスト』するときに大切なのは、
 「コーチングの中でのリクエスト」を忘れない、ということです。

 つまり、
 「コーチングは、クライアントの目標達成を支援するためのもの」
 ですから、
 「コーチなど、リクエストする側の利益や安心のためのリクエストであってはいけない」
 ということです。具体的には、
 「リクエストを受け取り、そしてその通りするか、しないかは、クライアントが決める」
 「クライアントが命令や指示と思わないこと」

 これらから考えると、職場や家庭での日常的な「リクエストっぽいもの」は、
『コーチングのリクエスト』ではないことがわかります。

 コーチングであるためには、何よりもまず
『「クライアントの目標」の内容や取り組む気持ち、状況』
をクライアントともに共有していることが大切です。

 このリクエストを理解するために、
 ・今日の気分を天気にたとえると?
 ・あなたのチームの目標は何ですか?
 ・リクエストした体験、リクエストされた体験を教えてください。
 ・自分にとって困ったり、嫌だったリクエストってどのようなものでしたか?

 のテーマでディスカッション行いました。最後に、

 ・コーチがリクエストすることを意識してコーチングする。

 実践を行いました。その際、

 ・リクエストがあったか?
 ・リクエストに対して、クライアントがどのような反応をしたか?

 を観察者が注意深く見守りました

~~~~~~~~~

 今回学んだ「リクエスト」を、クライアントのチームでの目標達成、チームの「つなぐ力」を強くするために生かしてください。

次回は7月22日(日)です。
テーマ組織活性化コーチング実践編2 目標共有で「つなぐ力」を強めるコーチングです。
参加をお待ちしています。
(すでに 申込みフォームからお申込み可能です)

2018年6月例会 組織活性化コーチング実践編2~チームメンバーの『つなぐ力』を強める~コーチングの技法4「リクエストで「つなぐ力」を強める」

講師  京都チャプター運営メンバー 岡田 一毅氏

□日 時□ 2018年6月24日(日)13:30~16:30
□場 所□ ウィングス京都 2階 会議室1・2
□参加費□ 正会員2,000円  一般3,000円

1.本日のセミナー全体の感想をお聞かせください。

・話をすることはとても疲れますが、チームをより強くするためには対話が大事。今後コーチングを身につけるために努力したい。(匿名 男性)
・アウトプットできる時間を確保してくださいました。ありがとうございました。(I・K様 男性)
・会社など上下関係や利害関係があると、リクエストが難しいと実感できました。(Y・Y様 男性)

2.本日のセミナーでもっとも役立ったことは何ですか?

・「リクエスト」と目標(チーム)の共有化(原邊 隆繁 様 男性)
・各メンバーの考えや、信頼感の構築が大切であることが理解出来、役だった。(T・N様)
・リクエスト(コーチングにおける)は共有することが大事(匿名 男性)

3.明日からさっそく行動しようと思ったことは何ですか?

・目標の共有だからまずは対話 語り合う 仲間がどんな目標を描いているか知る。(匿名 女性)
・目標の実現を意識し続けること。そして行動すること。(I・K様 男性)
・上司との信頼関係を築くために、1日1回気持ちを伝えること。(Y・Y様 男性)