コーチングを京都で学びたい方へ coaching kyoto chapter

10月28日(日曜日)の京都チャプター2018年10例会は、
   組織活性化コーチング実践編2
       ~チームメンバーの『つなぐ力』を強める~
      メンバーの個性を活かしたコーチング

でした。

2018年1年間の通しテーマは、
『組織活性化コーチング実践編2~チームメンバーの『つなぐ力』を強める~』
です。

組織(チーム)とは、メンバー間で共有する目標を達成するため、
 メンバーそれぞれに役割や機能が割り当てられている集団のことです。
『つなぐ力』とは、メンバー間で相互作用が発揮される関係を築き、深める力をいいます。

今年は、チームの目標を達成するために、
昨年のテーマ「メンバー一人ひとりが主体性を発揮する」を土台とした上で、
メンバー間の『つなぐ力』を強めるコーチングを学んでいきます。


 今年は、「チームメンバーの『つなぐ力』を強める」がテーマです。
 10月例会は、「メンバーの個性を活かしたコーチング」でした。

 個性といっても、いろいろあります。個性を区分する方法も、いろいろあります。

 10月例会では、コミュニケーションの傾向を大きく4つのタイプに分けた方法を使いました。自分のタイプを知り、相手の普段の言動からタイプを予測し、よりよいコミュニケーションを築く関わり方を考えていきました。

 目的は、「組織活性化」です。チームとして力を発揮して業務を進めていくためには、コミュニケーションが活発である必要があります。
 でも、コミュニケーションは、
   ①伝えようとする。
   ②受け取る人は、伝える人を見て受け取る。
   ③受け取った人は理解しようとする。
   ④受け取った人は反応や行動をする。
   ⑤伝えた人は、受け取った人を見て、どのように受け取ってもらったかを感じ取る。
   ⑥伝えた人は次の行動を決める。
 という段階を踏みます。

 相手のコミュニケーションの傾向を知らなかったら、②や⑤で誤解します。
 ③④⑥でどのように判断し、理解し、行動するか知っていたら、
①や④で相手の立場でどのように表現したら適切か考えられます。

 相手のことをむやみに恐れたり、不安に感じたりすることなく、必要なことをきちんと伝えあって、チームの作業を進めていくことができます。

 コミュニケーションのタイプを知る、ということは、こういうことです。

 もっと精密に個性を区分することもできますし、大きく2分することもできます。
 でも、チーム運営で普段使いするには、4区分くらいが一番使いやすいです。

 注意点があります。職場や役職が変わると、タイプはその役職に適したものに移っていくことが多いので、「個性は変えられる」と考えましょう。

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 このように、落ち着いて相手の特徴を知れば、コミュニケーションをとっていくこともできます。相手の傾向を知ったうえで、チームの力を引き出していってください。

次回は12月9日(日)です。
テーマ京都チャプター 9周年記念セミナー「コーチングで最強のチームをつくる!」です。
参加をお待ちしています。
9周年記念セミナー(12月9日)の参加お申込みは、
 申込フォーム

2018年10月例会 組織活性化コーチング実践編2~チームメンバーの『つなぐ力』を強める~メンバーの個性を活かしたコーチング

講師  京都チャプター運営メンバー 山田 善太郎氏

□日 時□ 2018年10月28日(日)13:30~16:30
□場 所□ ウィングス京都 2階 セミナー室A
□参加費□ 正会員2,000円  一般3,000円

1.本日のセミナー全体の感想をお聞かせください。

・初めてで緊張したが色々な話が聞けてよかった(橋本 賢哉 様 男性)
・話を聞く、聞き取るのは大変だと感じた(匿名 女性)
・話しやすい雰囲気の中で安心して勉強できました(村上 弘幸 様 男性)
・大変ためになった(安東 絹子 様 女性)
・タイプ別を知ることは前向きになれると思った(匿名)

2.本日のセミナーでもっとも役立ったことは何ですか?

・現場であまりしなかった聞くことを大切にする話が自分には役に立ちました(宮島 洋一 様 男性)
・今日のセッションで、上手く質問が出来ませんでした。このことを次回(明日)以降につなげていきます(伊藤 文和 様 男性)
・話しながら自分自身が解決法を見つける力ができる(たぶん!)(匿名)
・4つのタイプ分けはしばらく使っていなかったのですが、また使ってみたいと思いました(匿名)
・自分のコミュニケーションタイプがわかった(橋本 賢哉 様 男性)

3.明日からさっそく行動しようと思ったことは何ですか?

・もう少しコーチングを詳しく学ぼうと思ったことと自分の考え方の視点をかえることをしていきたい(匿名 女性)
・自らが主体的に行動すること(I・K様 男性)
・コントローラータイプとの関わりを意識する。利益のため、自分が一歩を踏み出そう(安東 絹子 様 女性)
・タイプ別にあわせた会話のすすめ方(匿名 女性)
・目標の共有、セットアップを意識する。相手が求めている自分の役割を言語化して共有する(村上 弘幸 様 男性)