コーチングを京都で学びたい方へ coaching kyoto chapter

6月23日(日曜日)の京都チャプター2019年6月例会は、
   最強のチームづくりコーチング
      『思い込みが強い人へのコーチング』

でした。

2019年1年間の通しテーマは、
『最強のチームづくりコーチング』
です。

組織(チーム)とは、メンバー間で共有する目標を達成するため、
 メンバーそれぞれに役割や機能が割り当てられている集団のことです。
チームは、職場だけでなく、地域にも、家庭にもあります。

今年は、「チームにおいて、信頼関係を築き、発展し、成果を出す」過程で役に立つ、コーチングの技法をマスターします。

※「チームづくり」は「チーム・ビルディング」と同義です。


 今年は、「最強のチームづくり」がテーマです。
 6月例会は、「思い込みが強い人へのコーチング」を学びました。

 「あなたの思い込みは何ですか?」と問われると、「そんなものはない」と誰もが答えます。
 でも、「これはこういうもの」「こうすればうまくいく」「こうでなければダメ」と、職場のメンバーや家族がやっていることを見て否定的に思うことがあるなら、それがあなたの「思い込み」です。事実ではないので、人により違います。
 「思い込み」とは、価値観、信念、教訓、常識、普通はこれ、と価値判断しているもののことで、人が考えることはすべて「思い込み」です。
 これらは、人間関係の中で学んだり、そのときの成功体験、失敗体験から身にしみて理解したものです。
 ですから、「思い込み」には、「良い」「悪い」はありません。
 ただし、自分自身に不具合が出てきたり、チームのほかの人の「思い込み」と反対の考えだったり、今取り組んでいることに適当でない場合は、少しずつ変えたり、調整したりする必要が出てきます。
 その際の課題は、自分にとってあまりに普通のことなので、自分の思い込みに気づいていないことです。気づいても、自分が成功して積み上げてきたものなので、変えることに強い抵抗が起こってしまいます。

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 「思い込み」には、このような特性があります。このことをベースに、6月例会で一緒に学びました。
 参加された皆さんからこのような声をいただきました。
   ・私には思い込みがないと思っていたけれど、続々と出てきた。
   ・思い込みは、ことばを一つ一つ見直していくことで気づける。
   ・気づいたら、今の状況を変えていけそう。
   ・相手の思い込みは、ていねいに話を聴いていったら見えてくる。

 相手の思い込みは、比較的見えやすく、自分の価値観と違うので否定しがちです。
 人は否定されると、どんなに合理的な提案も話を聴いてくれなくなります。気をつけましょう。
 そして、まず私たち自身が、コーチと話すなどして、自分の思い込みを理解し、受け入れることからはじめましょう。



次回は7月28日(日)です。
テーマ最強のチームづくりコーチング 「違いを活かす十人十色のコーチング」です。
参加をお待ちしています。
(すでに 申込みフォームからお申込み可能です)

2019年6月例会 最強のチームづくりコーチング『思い込みが強い人へのコーチング』

講師  京都チャプター運営メンバー 岡田 一毅氏

□日 時□ 2019年6月22日(日)13:30~16:30
□場 所□ ウィングス京都 2階 セミナー室B
□参加費□ 正会員2,000円  一般3,000円

お書きいただいたご感想・ご意見

・自分の職場で活かしたい。

・自分自身に思い込みがある事がよく分かりました。新たな気づきでした。

・双方の合意があって、話を進めていくことの大事さを感じました。

・毎回自分が頭フル回転・必死でついていこうと参加してる状況なので、子供にも体験させたい気持ちがある半面、ついていけないだろうな、と思って誘っていません。対人スキル、社会経験がまだ今からという学生でも参加しやすいセミナーがあったらいいなと思います。

・お疲れさまです。ありがとうございました。「思い込み」誰にでもあります。「思い込み」=「かんちがい」もあります。今日は自分自身のクセを知る機会になりました。