【報告】1月例会 「人を生かし組織を活かすコーチング」

1月24日(日曜日)の京都チャプター2016年1月例会は、
組織活性化コーチング~人材マネジメントの視点から~
「人を生かし組織を活かすコーチング」

でした。

2016年1年間の通しテーマは、『組織活性化コーチング~人材マネジメントの視点から~』です。
組織の目的実現のために、「人を生かして」成果を上げる考え方と行動をクライアントから引き出す、
そして、「人を生かすことで組織を活かす」コミュニケーション技法としてコーチングを学んでいきます。

1月は第1回目として、経営者の立場から、
株式会社 ミル総本社 代表取締役社長 籔修弥さんにこれまでの経験談を伺いました。

「(経営者として)人を生かすとはどういうことか?」
「(同上)そのために何を見るか?」
「(同上)そしてどのような仕組みを作っている?」
「(同上)組織を運営するとは何を見ることか?」
「(社内全体で、1人1人として)何が一番大切か?」
「(同上)どのようにそれに気づき、それを共に育てていくか?」

技術としてのコーチングからは離れますが、
籔さんの言葉で印象に残ったものは次のようなものでした。

・社員、パートさんの誰もが「経営理念」を実感できるよう学ぶ時間を設けている。
・「利益」「事業創造」「人を育てる」「社会貢献」までの視点を持った
運営をすることで発展していく。
・働いている人それぞれも、組織全体も、「心」や「思い」が反映した『結果』となる。

コーチングは、
「これらに気づく」
「これらを実践する」
「実践途中で振り返ってチェックする」
時に有効です。
経営者や管理職であっても、職員の立場でも、自分がクライアントとしてコーチングの場で語ることで得られます。
そして、
働いている人がお互いを支え合うためのコミュニケーション法もコーチングです。
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その後、面談で使えるコーチング・エクササイズ(コーチング練習)を行いました。

   組織の中で取り入れやすい面談の進め方
(コーチングの方法:最初にクライアントの話をしっかり聴く時間を設け、
後半でディスカッションする)

を行いました。

組織を活かすためには、まず働いている人を生かす必要があります。
あなたは、人を生かすために何から始めますか?

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次回は、2月28日(日)です。
テーマ「ビジョンで人を育てるコーチング」です。
2月は特別にじっくりと朝から夕方までのバージョンです。
午前10時からスタートします。お間違えないよう。
参加をお待ちしています。
(すでに 申込みフォームからお申込み可能です)

2016年1月例会 組織活性化コーチング~人材マネジメントの視点から~「人を生かし組織を活かすコーチング」

講師  (株)ミル総本社 代表取締役社長 籔 修弥氏
    京都チャプター代表     戸田 紳司氏
□日 時□ 2016年1月24日(日)13:30~16:30
□場 所□ ウィングス京都 2階 セミナー室B
□参加費□ 正会員2,000円  一般3,000円

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【感想】
1.本日のセミナー全体の感想をお聞かせください。
・元気になりました。ありがとうございます。(長村 達也 様 男性)
・経営の実体験に基づく貴重なお話。何より藪社長の謙虚なお人柄が理念に通じるものがあると思いました(M・M様 女性)
・ありがとうございました。明日につながる良いお話を聞けました。(A・K様 男性)

2.本日のセミナーでもっとも役立ったことは何ですか?
・全てが学びでした。(S・T様 女性)
・「心身一如」「自分が変わる」コーチングとディスカッションを分ける(I・K様 女性)
・「人は意思がある、なければロボットである」藪社長のこの言葉が気に入りました(原邊 隆繁 様 男性)

3.明日からさっそく行動しようと思ったことは何ですか?
・とにかく笑顔で!(匿名 女性)
・エクササイズで学んだ方法を面接でも生かしていこうと思います(出口 篤子 様 女性)
・ビジョンの再設定(鴇 明浩 様 男性)