あなたの、根拠はないけれど元気づけてくれるものにはどんなものがありますか?

神無月
二十四節気では「秋分(しゅうぶん)」です。
1週間経っただけでずいぶん古いことを話題にしているように感じます。「走り」「旬」「名残り」の「名残り」も大切にする京都で活動している京都チャプターですので、ご了承いただけたら幸いに思います。
「昼と夜の長さが等しい日には、卵が立つ」という“迷信”があります。
科学っぽい理由のこじつけがいろいろあります。楽しいので、お調べになってはいかがでしょうか。
迷信も「自分を元気づける」ために役立つことがあります。
それを信じてチャレンジできたり、小さな出来事に心が揺れないのだったら、その選択も悪くないと思います。
あなたの、根拠はないけれど元気づけてくれるものにはどんなものがありますか?
(若狭)