【報告】7月例会 目標共有で「つなぐ力」を強めるコーチング

7月22日(日曜日)の京都チャプター2018年7例会は、
組織活性化コーチング実践編2
~チームメンバーの『つなぐ力』を強める~
目標共有で「つなぐ力」を強めるコーチング

でした。

2018年1年間の通しテーマは、
『組織活性化コーチング実践編2~チームメンバーの『つなぐ力』を強める~』
です。

組織(チーム)とは、メンバー間で共有する目標を達成するため、
メンバーそれぞれに役割や機能が割り当てられている集団のことです。
『つなぐ力』とは、メンバー間で相互作用が発揮される関係を築き、深める力をいいます。

今年は、チームの目標を達成するために、
昨年のテーマ「メンバー一人ひとりが主体性を発揮する」を土台とした上で、
メンバー間の『つなぐ力』を強めるコーチングを学んでいきます。


今年は、「チームメンバーの『つなぐ力』を強める」がテーマです。
7月例会は、「目標共有で『つなぐ力』を強めるコーチング」でした。

ワークショップは講師の戸田さんの熱で勢いを持って軽快に進みました。
テーマは「目標共有」です。

結論です。
・チームで「目標共有する」には、ミーティングが本音で正直に語れる場であること。
・必要性が高くて、その中で自分たちで決断して取り組めることに絞って目標にすること。

ことばにすると、あたり前のことです。
実際にこの結論の意味や意図を受け入れて実際に行動に移すためには、別の機会にワークショップに参加いただくしかありません。
が、少し解説を記します。
一つ目は、「自分に正直でいられ、安心していられるチームのパフォーマンスが一番高い」という研究結果と同じことです。
「自分に正直」とは、「言えないこと」「言ってはいけないこと」「隠している自分がしているひどいこと」をお互いに話して互いに受け入れられる、ということです。
コーチング的にみると、自分がオープンであること、相手がオープンであることを受け入れること、守秘義務を守ること、その人そのものを見ること、とともに、本当の課題に向き合うことです。

二つ目は、チームの目標実現のために様々な問題を解決していかなければいけないが、優先順位が高くて、根本原因のものであること。
そして、自分たちが取り組めること。決断して行動を起こせること。
この両方を満たすものをチームでまず取り組む課題としましょう、ということです。
コーチング的にみると、「目標の中の本当の課題」にチームで取り組むと決めることが、本当の意味での『目標共有』です。

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チームの目標をそれぞれのメンバーが担おうと心に決めること、個人の目標をチームでフォローし合える目標にすることが、『目標共有』です。
まずは、「安心していられるチーム」づくりに取りかかってはいかがでしょうか?





8月は定休月のため、
次回は9月23日(日)です。
テーマ組織活性化コーチング実践編2 コーチングでミーティングマネジメントです。
参加をお待ちしています。
(すでに 申込みフォームからお申込み可能です)

2018年9月例会 組織活性化コーチング実践編2~チームメンバーの『つなぐ力』を強める~コーチングでミーティングマネジメント

講師  京都チャプター運営メンバー 戸田 紳司氏
□日 時□ 2018年9月23日(日)13:30~16:30
□場 所□ ウィングス京都 2階 セミナー室B
□参加費□ 正会員2,000円  一般3,000円

1.本日のセミナー全体の感想をお聞かせください。

・meetingマネジメント ~チーム作りに大事な要素=当事者意識~ が、自分自身に欠けていたことを再認識させられました。具体的なテーマを決めて、ひとつひとつ実践していきます。(伊藤 和文 様 男性)
・ミーティングでは常に課題を持っていたので、高い理想、目標をもちすぎることへの気づきと、他メンバーとの乖離をどう埋めるかということに気づくことができました。一旦、話し合うことから始めていきたいです。(M・M様 女性)
・楽しく、勉強になりました。ファシリテーションスキルを学ぶのかな…と思っていたのですが、そうじゃなく、もっとコーチングに寄ったものだったのがおもしろかったです。(T・N様 女性)
・充実していた。いつもあっという間です。同じグループでプロの方のセッションを観察できてよかった。(T様 女性)
・とても面白かったです。いつもとは違うコアメンバーの方とお話できて、別の視点を学べたのもよかったです。(大原 亜希 様 女性)

2.本日のセミナーでもっとも役立ったことは何ですか?

・ミーティングに関する自分の立ち位置や、問題点を確認することができた。(竹林 照善 様 男性)
・当事者意識を持つことの大切さがわかった。(匿名)
・聞くことが一番大事。沈黙は相手が考えている時なので話しかけないでいい。(匿名)
・コーチ役の時にクライアントのポロッとした一言について、どのような感情域にあるのかを感じることで、共感し、その共感をお返しすることでもう一度クライアントの方がご自身の感情に気づかれることがあり、びっくりしました。(M・M様 女性)
・キーワード ~ ・当事者 ・KPT法 ・語尾を聴く ・自己認識 ~ (M・I様 女性)

3.明日からさっそく行動しようと思ったことは何ですか?

・気になっているチームのミーティングへ参加する機会を増やし、メンバーと向き合う機会を増やしていきます。(伊藤 文和 様 男性)
・うまくいっていることの認識が案外できていない⇒一緒に認識、共有する、そこからスタートして課題等に向いていく。(T様 女性)
・ミーティングの場をどう盛り上げていくかをテーマに、当事者意識をもって行動していきたい。(竹林 照善 様 男性)
・今日家に帰って、セッションで出たアイデアをまとめたいです⇒まとめます。(大原 亜希 様 女性)
・セットアップしてミーティングを開く。(M・I様 女性)