【報告】9月例会 コーチングでミーティングマネジメント

9月23日(日曜日)の京都チャプター2018年9例会は、
組織活性化コーチング実践編2
~チームメンバーの『つなぐ力』を強める~
コーチングでミーティングマネジメント

でした。

2018年1年間の通しテーマは、
『組織活性化コーチング実践編2~チームメンバーの『つなぐ力』を強める~』
です。

組織(チーム)とは、メンバー間で共有する目標を達成するため、
メンバーそれぞれに役割や機能が割り当てられている集団のことです。
『つなぐ力』とは、メンバー間で相互作用が発揮される関係を築き、深める力をいいます。

今年は、チームの目標を達成するために、
昨年のテーマ「メンバー一人ひとりが主体性を発揮する」を土台とした上で、
メンバー間の『つなぐ力』を強めるコーチングを学んでいきます。


今年は、「チームメンバーの『つなぐ力』を強める」がテーマです。
9月例会は、「コーチングでミーティングマネジメント」でした。

ミーティングの構造は、コーチングの構造と同じです。
あるプロジェクトの目標があり、途中のステップを切りつつ、積み重ねていきます。
途中のステップが、コーチングではセッションであり、チームではミーティングです。

ですから、
「チームには、そのプロジェクトの目標がある」
「自分がそのチームに入っているので、ミーティングに参加する必要がある」
ことが前提になります。

この後はコーチングと同じです。

・何ができていて
・何を続けたら良くて
・何を変えなければいけなくて
・次のステップで何に具体的に取り組んでいくかを決める
(出席者の一人一人が何をするか、やるべきことをすべてカバーしているかチェックする)

ミーティングが意味あることになるためには、出席者一人一人の 「参加意識」 と、
出席者同士横向きの 「目標のためにどのように協力していくかの意識」 が必要です。

各自の行動が加速されることが、ミーティングで会話をする意義です。

9月の例会では以下の話までにはなりませんでしたが、
同時にミーティングの場で、「私たちは結局何を目指しているんだったっけ?」 と出席者から出てくるようになったら成功です。
今の時点での、『目標』や『目標が持つ意味』、『チーム一人一人にとっての目標の意味』を問い続けることは大切です。
目標として言っていることは同じでも、表現は現在のレベルに応じてバージョンアップしていきます。

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9月例会が終わってあらためて、コーチングとミーティングの構造が同じことに気づきました。

チームのミーティングの司会者になった際、出席者になった際、それぞれに、「コーチとして」「クライアントとして」取り組んでいってください。




次回は10月28日(日)です。
テーマ組織活性化コーチング実践編2 メンバーの個性を活かしたコーチングです。
参加をお待ちしています。
(すでに 申込みフォームからお申込み可能です)

2018年9月例会 組織活性化コーチング実践編2~チームメンバーの『つなぐ力』を強める~コーチングでミーティングマネジメント

講師  京都チャプター運営メンバー 戸田 紳司氏
□日 時□ 2018年9月23日(日)13:30~16:30
□場 所□ ウィングス京都 2階 セミナー室B
□参加費□ 正会員2,000円  一般3,000円

1.本日のセミナー全体の感想をお聞かせください。

・meetingマネジメント ~チーム作りに大事な要素=当事者意識~ が、自分自身に欠けていたことを再認識させられました。具体的なテーマを決めて、ひとつひとつ実践していきます。(伊藤 和文 様 男性)
・ミーティングでは常に課題を持っていたので、高い理想、目標をもちすぎることへの気づきと、他メンバーとの乖離をどう埋めるかということに気づくことができました。一旦、話し合うことから始めていきたいです。(M・M様 女性)
・楽しく、勉強になりました。ファシリテーションスキルを学ぶのかな…と思っていたのですが、そうじゃなく、もっとコーチングに寄ったものだったのがおもしろかったです。(T・N様 女性)
・充実していた。いつもあっという間です。同じグループでプロの方のセッションを観察できてよかった。(T様 女性)
・とても面白かったです。いつもとは違うコアメンバーの方とお話できて、別の視点を学べたのもよかったです。(大原 亜希 様 女性)

2.本日のセミナーでもっとも役立ったことは何ですか?

・ミーティングに関する自分の立ち位置や、問題点を確認することができた。(竹林 照善 様 男性)
・当事者意識を持つことの大切さがわかった。(匿名)
・聞くことが一番大事。沈黙は相手が考えている時なので話しかけないでいい。(匿名)
・コーチ役の時にクライアントのポロッとした一言について、どのような感情域にあるのかを感じることで、共感し、その共感をお返しすることでもう一度クライアントの方がご自身の感情に気づかれることがあり、びっくりしました。(M・M様 女性)
・キーワード ~ ・当事者 ・KPT法 ・語尾を聴く ・自己認識 ~ (M・I様 女性)

3.明日からさっそく行動しようと思ったことは何ですか?

・気になっているチームのミーティングへ参加する機会を増やし、メンバーと向き合う機会を増やしていきます。(伊藤 文和 様 男性)
・うまくいっていることの認識が案外できていない⇒一緒に認識、共有する、そこからスタートして課題等に向いていく。(T様 女性)
・ミーティングの場をどう盛り上げていくかをテーマに、当事者意識をもって行動していきたい。(竹林 照善 様 男性)
・今日家に帰って、セッションで出たアイデアをまとめたいです⇒まとめます。(大原 亜希 様 女性)
・セットアップしてミーティングを開く。(M・I様 女性)