【報告】3月例会 最強のリーダーが伝えるフィードバック

3月24日(日曜日)の京都チャプター2019年3月例会は、
最強のチームづくりコーチング
『最強のリーダーが伝えるフィードバック』

でした。

2019年1年間の通しテーマは、
『最強のチームづくりコーチング』
です。

組織(チーム)とは、メンバー間で共有する目標を達成するため、
メンバーそれぞれに役割や機能が割り当てられている集団のことです。
チームは、職場だけでなく、地域にも、家庭にもあります。

今年は、「チームにおいて、信頼関係を築き、発展し、成果を出す」過程で役に立つ、コーチングの技法をマスターします。

※「チームづくり」は「チーム・ビルディング」と同義です。


今年は、「最強のチームづくり」がテーマです。
3月例会は、「最強のチームのリーダー」が伝えるフィードバックを学びました。

リーダーであるならば、フィードバックを伝えなければいけません。
そのフィードバックは、コーチの立場の人からのものである必要があります。
日常の職場で、フィードバックと言われているものは、単なる感想だったり、欠点やできなかったことの指摘、本人がすでにダメだったとわかっていることを責めることばだったりします。

コーチの立場の人からのフィードバック、コーチングでのフィードバックは、
本人が気づいていないことを、目標達成のための視点で事実を伝えることです。
それによって本人は、次の行動を考えられ、判断し、必要ならば変えることができます。
だからこそ、本人は受け取ることができますし、自分から求めていきます。
だから、役立ちます。

コーチングの中でのフィードバックのポイントはいくつもありますが、
今回の例会で印象に残ったことばを掲載します。

・何より大事なのは、『信頼関係(お互いが心を許して話せる関係)』を築くこと。

・クライアントが本当に目指している『目標』が大事。

・フィードバックは客観的なもの。
「主観的なフィードバック」は矛盾したことば。
ただし、フィードバックしようと思う内容自体が、
主観的で批判的な視点から気づいたことであることが多い。

・コーチが自分が感じたことを伝える際に使えることば
「~と伝わってきた」「~と聞こえる」「~と見える」

・話の途中で、クライアントにジャンプを促したり、別の視点に移る際に、
その時点までの話をまとめてフィードバックすると、クライアントは納得して考え続けられる。

・コーチングのセッション(面談)時間中にフィードバックするのは、
内容もタイミングもやりづらいと思う人が多い。

これらはコーチングでは当たり前のことです。ですが、文字でも動画でも、説明するのも理解するのもなかなか難しいものです。
本当に実感を持って理解したい場合は、自分のテーマを持って話しながら実感するしかありません。
次回にフィードバックのテーマで開催する際にお越しください。

講師の岡田さんからフィードバックをする際のキーワードをあらためて聴きました。

『記述的に事実を伝える』

ぜひフィードバックにチャレンジしてください。

4月は定休月のため、
次回は5月26日(日)です。
テーマ最強のチームづくりコーチング 「不満が多い人へのコーチング」です。
参加をお待ちしています。
(すでに 申込みフォームからお申込み可能です)

2019年3月例会 最強のチームづくりコーチング『最強のリーダーが伝えるフィードバック』

講師  京都チャプター運営メンバー 岡田 一毅氏
□日 時□ 2019年3月24日(日)13:30~16:30
□場 所□ ウィングス京都 2階 セミナー室B
□参加費□ 正会員2,000円  一般3,000円

お書きいただいたご感想・ご意見

・難しいテーマでしたが、学びがありました。ありがとうございました。
・今日も深い学びの時間をありがとうございました。デモセッションのストーリーが、そのあとのセッションにも繋がっていて、貴重な体験だったように思います。コアメンバーのかたから頂いたフィードバックを活かして、さらにブラッシュアップしていきたいと思います。次回もよろしくお願いいたします!
・今までフィードバック・アドバイス・評価をあまり意識していませんでした。
今後は実践に活用していきたいと思います。
・ありがとうございました。
フィードバックだけの練習ワーク時間をとっても良かったかと思います。
20分のセッションは、10分でも十分では?そしてフィードバックの時間5分は長すぎると感じました。フィードバッカー、クライアント、コーチの順で全部で10分お願いします。でもよかったのでは?と思いました。
・フィードバッグにフォーカスしたエクササイズが、新鮮で良かったです。